メインビジュアル

開催趣旨

青山学院大学が提供する「青山・情報システムアーキテクト(ADPISA)」は、未来の情報システム(IS)を構想・設計し、 組織のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進できる人材を育成する社会人向けの履修証明プログラムです。

生成AIをはじめとするAI技術の急速な進展により、企業におけるDXの推進は新たな段階に入っています。 こうした環境の中で、企業が求めるのは単なるスキル習得にとどまらず、実際の業務や組織の中で成果を生み出すことができるDX人材です。 一方で、そのような人材をどのように育成し、組織の中で活かしていくのかは、多くの企業にとって重要な課題となっています。 今回のADPISAフォーラム2026では、 「AI時代:成果で語るDX人材育成 —企業内実装と個人のキャリア変容をつなぐADPISA」 をテーマに、DX人材育成の実践とその成果に焦点を当てます。

特別講演では、AI時代に求められる人材像や、企業における人材育成のあり方について議論するとともに、 ADPISA修了生による受講事例の紹介を通じて、学びがどのように企業内での実践や個人のキャリアの変化につながっているのかを共有します。 また、2026年度に向けたADPISAの取り組みについてもご紹介いたします。

開催概要

日時
2026年3月28日(土)
15:00 ~ 17:00 講演・ADPISA取り組み紹介
17:00 ~ 17:30 質疑応答・交流会(任意参加)
18:00 ~ 20:00 懇親会(任意参加)※参加の場合、会費が発生します
場所
・青山学院大学青山キャンパス14号館12階 大会議室/オンラインのハイブリッド開催
※オンライン参加申し込みの方には、当日12時までにURLを通知します。
講演

◦ 挨拶
青山学院大学社会情報学部 学部長・教授ADPISAプロジェクトリーダー 宮川 裕之


◦ 特別講演1 AI時代に活躍する人材とは──仕様をこなす人から、インテント(意図)をデザインし、変化を内在化する人へ
青山学院大学地球社会共生学部 学部長・教授 松永 エリック・匡史 氏


◦ 特別講演2 ADPISAを活用した企業内DX人財育成と実践成果
日産自動車(株)生産戦略統括部 引地  隆 氏


◦ パネルディスカッション 「ADPISA-E の履修はその後のキャリアにどう活かされたか」
2023年度ADPISA-E 修了 内田 諭 氏
2024年度 ADPISA-E 修了 高橋 弘子 氏


◦お知らせ 「2026年度のADPISA取り組み紹介」
青山学院大学社会情報学部教授・ADPISA事務局 居駒 幹夫

参加費
無料
懇親会
懇親会会場:   青山キャンパス近くの会場
住所: 青山キャンパス近くの会場
会費: 5,500円程度(当日現金のみ)
※懇親会に参加ご希望の方は、以下のフォームの「懇親会に参加しますか。」に「参加する」と回答ください。
※定員に達し次第、申込受付を締め切らせていただきます。

講演者プロフィール

Profile

宮川裕之 教授の写真

青山学院大学
社会情報学部 学部長・教授・ADPISAプロジェクトリーダー
宮川 裕之
青山学院大学理工学部、同研究科修了。文教大学情報学部を経て2008年より青山学院大学社会情報学部教授、 2013年より情報メディアセンター所長、2018年より同学部長。情報処理学会情報システム教育委員会委員、 情報システム学会特別顧問。

Profile

青山学院大学
地球社会共生学部 学部長 教授/ビジネスコンサルタント/音楽家/事業構想大学院大学 特任教授/学校法人聖ステパノ学園理事
松永 エリック・匡史
青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程修了。 15歳からプロミュージシャンとして活動、国立音楽大学で作曲、米国バークリー音楽院でJAZZを学ぶ。 大手メーカーのシステムエンジニア、からビジネスコンサルタントとしてアクセンチュア、野村総合研究所、 日本IBM、デロイト トーマツ コンサルティングにてメディアセクターAPAC統括パートナー・執行役員、 PwCコンサルティングにてデジタルサービス日本統括パートナーに就任。2023年より地球社会共生学部 学部長。

Profile

日産自動車(株)
生産戦略統括部
引地 隆 氏
1991年 より日産自動車に勤務。生産部門で工業経営を担当、購買技術部で国内外取引先と共同改善活動実践、SCM部門で物流費予実管理のしくみ構築、海外駐在後、経理部門でモノ造りコスト管理、現在、生産戦略企画推進として部門戦略・リソース・コスト管理・デジタル化推進を担当、2023年ADPISA-H受講。

Profile

2023年度ADPISA-E 修了

内田 諭 氏
新卒で2019年から金融機関で勤務。2023年に「自分だけの武器」を求めてADPISA-Eを受講し、デジタル推進部門へ異動。 現在はG検定等の知見を活かし、生成AI導入・推進をリードしています。

Profile

2024年度 ADPISA-E 修了

高橋 弘子 氏
輸送機器メーカーで11年勤務。小学生と保育園児を育てながら、仕事と家庭の両立に取り組む。 仕事のレベル向上を目指して講座を受講、講座で得た知見を実務に活かしつつ、部署内で勉強会を立ち上げ学びの文化を広げています。

Profile

青山学院大学
社会情報学部教授・ADPISA事務局
居駒 幹夫
1980年から日立製作所に勤務。ソフトウェア事業部などで大規模ソフトウェア製品の品質保証、ソフトウェア生産技術、 グローバルソフトウェア開発環境構築などを担当。2018年青山学院大学で任用。博士(情報学)。情報処理学会情報 システムと社会環境研究会幹事、情報システム教育委員会委員。