次世代の
DX人材を育てる
ADPISAコンソーシアムは、
企業・地域・大学の連携により、
高度DX人材を輩出します。
ADPISA
コンソーシアム*とは?
ADPISAコンソーシアムは、
無料で参加可能な「次世代の高度DX人材を輩出する、産官学連携の育成プラットフォーム」です。
入会金や年会費は不要で、どなたでもご参加いただけます。
参加者は青山学院大学のADPISAがこれまでに培ってきた体系的・実践的なコンテンツを活用して、
DX人材育成を推進することができます。
企業や地方自治体、教育機関など、幅広いステークホルダーが連携し、次世代の高度DX人材輩出を目指します。
*正式名称:青山・情報システムアーキテクト育成プログラム 地域・企業連携コンソーシアム
ADPISAコンソーシアムの特徴
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300時間以上の体系的・実践的な学習プログラム
大学ならではの体系的・実践的なDX人材育成に有効な学習プログラムを自社の育成に活かすことが可能です。
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オンデマンド視聴型
DX人材育成コンテンツADPISAが保有する300時間以上のDX人材育成関連の教育コンテンツのうち、一部コンテンツはオンデマンド視聴が可能です。参加者は各自のペースで効率的に学習を進めることができます。
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参加企業間での
ベストプラクティスの
共有産官学の連携により、多様な参加企業や団体間でのベストプラクティスの共有が実現します。この交流を通じて、各組織は自身の取り組みをブラッシュアップし、効果的なDX推進を図ることができます。
ADPISAコンソーシアムの
ステークホルダー
コンソーシアムについて詳しく見る
参加企業の声
株式会社メンバーズ 常務執行役員
デジタルサービス開発本部長
神尾武志さん
実務だけでは習得できない、DX推進に必要な体系的なプログラムが魅力
当社は企業のDX推進を支援する事業を展開しています。
近年のDX投資の高まりを受け、DX推進の中心となるPMO人材の育成の質とスピードを上げる必要性を感じていたため、教育研修の一貫としてADPISAの学習プログラムを採用しました。
DXに必要な広義の情報システムを捉える視点や視座、ビジネスに変革を起こすためのスキルなど「DXの現場で求められるが、現場では学ぶことの出来ない」ADPISAの学習プログラムは受講した社員からも高い評価が得られています。
より高度なDX支援が可能になる手応えを感じています。
主要なメンバー
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株式会社ベネッセコーポレーション
*五十音順。
ロゴの使用について
ADPISA関連者またはADPISA履修証明プログラムの修了者がロゴを使用したい場合、 使用者、開示先、使用目的を添えて、ADPISA事務局までご連絡下さい。ロゴの比率・配色は変更しないでください。
お問い合わせ
青山学院大学 社会情報学部附置リエゾンラボ
ADPISA (青山・情報システムアーキテクト育成プログラム地域・企業連携コンソーシアム)事務局
〒252-5258
神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1
tel:042-759-6101
e-mail: adpisa-desk@si.aoyama.ac.jp
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