ADPISAとは?

ADPISAの母体となる青山学院大学社会情報学部は、変革の時代の社会の諸問題に対応する人材育成に正面から向き合う学部として2008年に生まれました。「文系」「理系」といった従来の枠組みを取り払い、”文系でもあり、理系でもある”学びを追求する社会情報学部の教育目標は、産業界にも広く受け入れられ、卒業生の進路は情報通信をはじめ、金融、サービス、卸売・小売、製造、その他多様な業種にわたっています。 社会情報学部では、その設立趣旨に沿った社会人教育にも力を入れています。ワークショップデザイナー(WSD)育成プログラムは、社会人を対象に「コミュニケーションの場づくりの専門家」を育成する履修証明プログラムで、1,000名以上の修了生を持つ、日本でも有数の規模を誇ります。 ADPISAは、2017年に社会情報学部の第二の社会人向け教育プログラムとして発足し、2019年から履修証明プログラムのADPISA-Hを開講しています。2021年度には、ADPISA-Eの母体となるADPISA-Fを開講し、2022年度から、ADPISA-E(エントリーレベル)ADPISA-M(中級者レベル)ADPISA-H(上級者レベル)の3本立ての教育プログラム構成としました。(ADPISA-E, ADPISA-Mを履修証明プログラムにするかどうかは現状未定です。) ※Aoyama Development Program for
Information Systems Architect・・・ADPISA

ADPISAプログラム構成

メッセージ

宮川 裕之 宮川 裕之

ADPISAリーダー
青山学院大学 社会情報学部 学部長・教授
宮川 裕之

現代の企業活動では、その本業の分野にかかわらず、情報の活用が必須の要件です。しかも、単に情報システムを導入するだけではなく、新たなビジネスと情報化を一体として創造していく総合力が求められます。世の中でDXと呼ばれている動きは、まさに、このような考え方のもとで進められるべきものです。そのためには、まず、「言われたものを作る」という発想から一歩踏み出して、「何を作ればよいかを一緒に考える」という姿勢を志向しなければなりません。
 そして、時代は、それを推し進める専門人材であるISアーキテクトを求めています。ADPISAは、上記のような社会的要請にこたえるべく、ISアーキテクトの人材育成に焦点をあてた社会人教育向けの教育プログラムで、ISアーキテクトとして求められる専門性、幅広い課題への応用力、IS専門家としてマインド・セットを身につけることを目標として体系化され、その専門領域での第一人者が講義を担当するものです。