公式
Face
book

SCROLL

メインビジュアル メインビジュアル

AboutADPISA-Aとは

「DX時代を牽引する人材。それは、情報システムアーキテクト。」

 現代、情報システムとは「従来の仕事をIT技術に置き換えるもの」ではなくなってきています。今求められている情報システムは、変わりゆくビジネスに新たな価値を創造するための人間を中心にしたシステムです。この新たな情報システムを企画・開発・運営できる人材が「情報システムアーキテクト(ISアーキテクト)」です。青山学院大学が提供する「青山・情報システムアーキテクト育成プログラム(ADPISA)」のコースADPISA-Aコースは、未来の情報システムを作り出すISアーキテクトを育成するための社会人向けの履修証明プログラムです。

※Aoyama Development Program for Information Systems Architect・・・ADPISA

青山学院大学 名誉教授・社会情報学部 客員教授 宮川裕之

ADPISAリーダー
青山学院大学 名誉教授
社会情報学部 客員教授
宮川裕之

Howの手前にある力を、身につける。

システムを入れた。業務フローも見直した。でも、現場は変わらない。要件通りに作ったはずなのに「思っていたのと違う」と言われる。DX人材育成に研修を重ねても、現場に戻ると何も変わらない。

もしそうした違和感を感じているとしたら、それは能力や予算の問題ではありません。そこには構造的な原因があり、その構造が見えていないことこそが一番の問題なのです。

世の中には、優れた「How」を学ぶプログラムがたくさんあります。しかし、Howの力だけでは上記の問題は解決しません。「何を作るべきか」が間違っていれば、プロジェクトを上手に回すほど、間違った方向に効率よく進んでしまう。ADPISAが最も重視するのは、Howの手前にある力です。「何のために」を問い直す意義構想力、想いを要求へ翻訳する意図翻訳力、それを仕組みとして設計する構造設計力。この三つがあって初めて、Howの力が本当に活きてきます。

さらに、ADPISAの学びは一過性の「フロー知識」ではありません。大学の学術的な知の体系に裏打ちされた「ストック知識」として残り、半年後、一年後に現場で判断を迫られたとき、立ち戻れる軸になります。

2026年度は、従来のADPISA-MとADPISA-Hを統合し科目選択の幅を広げるとともに、AIチューターを活用した反転授業を本格導入しました。業種も立場も異なる受講生同士が対話し、ぶつかり合う対面の学びに、ぜひ加わってください。

ADPISAリーダー
青山学院大学 名誉教授・社会情報学部 客員教授
宮川裕之

ADPISA-A 4つのポイント

Point1ISアーキテクトになる

ITアーキテクトがコンピュータを中心とした狭義の情報システムを構築するのに対し、 ISアーキテクトはそれを使用する組織・人も含めた広義の情報システムを企画・構築 できる人材です。ADPISA-Aの体系的な教育メニューと、産学で経験豊富な講師陣による実践的な 講義により、DX時代の情報システムの創出を担うISアーキテクトとしての職務遂行能力(コンピテンシー)を身につけることができます。

Point2反転授業で、社会人が学びやすい教育設計

ADPISAは2026年度から反転授業を本格導入しました。基礎知識の習得はAIチューターや動画で事前に自律的に行い、土曜日の対面授業は「リアルタイムだからこそ価値のある学び」―グループワーク、ディスカッション、ケーススタディに集中します。

対面講義は1日6時間に凝縮し、青山学院大学青山キャンパスを中心に実施します。科目によってはオンライン・リアルタイムでの実施も可能です。

事前学習と対面を組み合わせた総学習時間で修了要件を満たす設計により、忙しい社会人でも無理なく、かつ深い学びを実現できるプログラムです。

Point3DX時代の標準スキルセットに対応

ADPISAはDX推進スキル標準(DSS-P)のビジネスアーキテクト人材類型を参考に科目を構成しています。 日本ではあまり知られていませんが、世界にはDXに対応したスキルをまとめた標準が複数あります。 ADPISA-Aは、これらの標準で記述されたコンピテンシー(職務遂行能力)を参照し、社会人が自分の 業務で発揮するために必要なコンピテンシーを包括的に定義しています。 受講生はこれらのコンピテンシーを身につけ、DXに関連する自分の業務を遂行できるようになります。

Point4文科省・厚労省認定の履修証明プログラム

ADPISA-Aは、青山学院大学の履修証明プログラムです。履修証明とは、社会人に対する多様なニーズに応じ、 大学が体系的な教育、学習機会を提供する教育プログラムです。ADPISA-Aの修了者は、学校教育法に基づく 履修証明書が交付されます。また、ADPISA-Aの受講修了は、公的な履歴書への記載が可能です。
ADPISA-Aは文部科学省から「職業実践力育成プログラム(BP)」およびその短時間プログラム(SBP) にそれぞれ認定されています。120時間以上の科目終了でBPの履修証明を取得、また、60時間以上の科目 修了でSBPの履修証明を取得することができキャリアアップが図れます。 さらに、ハローワークに申請することにより厚生労働省から職業訓練給付金を受けることも可能です。

BPのロゴマーク

講師紹介

様々な専門領域で活躍する第一人者の講義を受講できます。

Profile

青山学院大学 名誉教授
社会情報学部 客員教授
宮川裕之
青山学院大学理工学部、同研究科修了。文教大学情報学部を経て2008年より青山学院大学社会情報学部教授、2013年より情報メディアセンター所長、2018年より同学部長。 現在、青山学院大学名誉教授・同大学社会情報学部客員教授。情報処理学会情報システム教育委員会委員、情報システム学会特別顧問。

Profile

CBAP(Certified Business Analysis Professional)
庄司 敏浩
横浜国立大学経営学部経営学科卒業後、日本アイ・ビー・エムで14年間勤務。 2001年に独立し、ITコーディネータとして企業のIT活用をする活動を開始。 2008年にはIIBA日本支部を設立に携わり、現在は産業技術大学院大学の非常勤講師も務める。

Profile

青山学院大学社会情報学研究科プロジェクト教授
株式会社プライド
取締役常務執行役員
三輪 一郎
東京都市大学(旧武蔵工業大学)工学部卒業後、株式会社プライドに入社。システム開発方法論の 普及に努め、大手企業向けのシステム構想〜企画段階(超上流工程)、並びに要件定義〜基本設計 (上流工程)のコンサルティングに注力している。2005年、内閣府CIO補佐官。現在は、 エネルギー系企業、官公庁、金融業、製造業などを広範に支援している。

Profile

青山学院大学社会情報学研究科プロジェクト教授
初田 賢司
1980年広島大学政経学部卒業後、日立製作所に勤務。製造業のSE等を経て、PMO活動に従事。2016年ICT事業統括本部プリンシパル。2021年より社会情報学部附置社会情報学研究センター特別研究員。プロジェクトマネジメント学会副会長、日本ファンクションポイントユーザ会会長などを歴任。著書に「本当に使える見積もり技術」(日経BP)他。

Profile

青山学院大学 社会情報学部
客員教授
居駒 幹夫
1980年から日立製作所に勤務。ソフトウェア事業部などで大規模ソフトウェア製品の品質保証、ソフトウェア生産技術、 グローバルソフトウェア開発環境構築などを担当。2018年青山学院大学で任用。博士(情報学)。情報処理学会情報 システムと社会環境研究会幹事、情報システム教育委員会委員。

Profile

東京海上日動システムズ(株) ITインフラサービス本部インフラソリューション四部長
平川 歩
1992年入社。インフレームや サーバに関わる運用業務に従事した後、システム企画やインフラ開発、ITサービスマネジメントの 統括等を担当。 現在は、メインフレームを担当する組織の責任者及び高度専門人材(ITSM領域) としてITSMの高度化に取り組んでいる。 NPO法人CeFIL サービスマネジメント・イノベーションセンターのセンター長としてサービスマネジメントの普及促進及び高度化を目的とした活動を行っている。

Profile

青山学院大学地球社会共生学部 学部長・教授
松永 エリック・匡史
青山学院大学大学院国際政治経済学研究科修士課程修了。 15歳からプロミュージシャンとして活動、国立音楽大学で作曲、米国バークリー音楽院でJAZZを学ぶ。 大手メーカーのシステムエンジニア、からビジネスコンサルタントとしてアクセンチュア、野村総合研究所、 日本IBM、デロイト トーマツ コンサルティングにてメディアセクターAPAC統括パートナー・執行役員、 PwCコンサルティングにてデジタルサービス日本統括パートナーに就任。2023年より地球社会共生学部 学部長。

Profile

青山学院大学社会情報学部 教授
皆木 健男
一橋大学大学院商学研究科修了後、北星学園大学経済学部を経て、2015年より青山学院大学社会情報学部准教授。現在、本学において経営学やインベストメント等を担当している。

科目案内

必修科目と選択科目があります。 お申し込みの際はスケジュールをご確認の上、受講科目を選択してください。 ※時間数は現在の予定であり、変更の可能性があります。

必修科目

ID:101 必修

情報システム学入門   シラバス ※昨年度分、近日更新予定

  • 概要

    ADPISA-Aのコース全体を通して貫かれている情報システム学のマインドセットを理解するとともに身につける。 情報システムの目的の変遷を振り返る中で、ISアーキテクトが置かれる問題状況とロールモデル、そこで 求められる専門領域について考える。

  • 講師宮川 裕之

    時間15.0

ID:103 必修

チェンジを推進するビジネスアナリシス   シラバス ※昨年度分、近日更新予定

  • 概要

    新たなビジネス価値を目指して仕事のしかたを変えていくスキルを身につける。 企業のビジネスニーズを明確化し、ステークホルダーが得られる価値をはっきりさせ、 新たな仕事のしかたを提示する。あるべき姿へ向かって企業をチェンジする考え方や 方法論を理解する。

  • 講師庄司 敏浩

    時間15.0 ※e-Learningによる自習時間も含みます。

ID:202 必修

価値を実現するためのプロジェクトマネジメント   シラバス ※昨年度分、近日更新予定

  • 科目名

    価値を実現するためのプロジェクトマネジメント

  • 内容

    ISアーキテクトが描いた構想を実現し価値を産み出すためには、その構想をプロジェクトで実現し、定常業務で実行しなければなりません。本講義では、プロジェクトマネジメントに必要な知識体系とその知識を実践で使いこなすためのスキルを講義と演習により習得します。また、異分野のプロジェクトと比較することにより、ITプロジェクトの特質を理解します。

  • 講師初田賢司

    時間22.5

ID:102 必修

情報システムアーキテクト実践研究   シラバス ※昨年度分、近日更新予定

  • 概要

    情報システムアーキテクトに関するテーマを各自設定し、 ADPISA-Aの各科目で得た知識をベースに受講生の関連する組織のチェンジを企画し、 発表する。

  • 講師宮川 裕之 庄司 敏浩 居駒 幹夫

    時間15.0 ※実地での演習時間も含みます。

選択科目

ID:251 選択

情報×経営による価値創造デザイン   シラバス ※昨年度分、近日更新予定

  • 科目名

    情報×経営による価値創造デザイン

  • 内容

    「情報システム(中級編)」での学びをもとにした情報システム学的視点に加え、以下の経営学的視点からの学びを踏まえ、ケーススタディをとおして、新たな価値創造につながるDX提案の模擬的な実習を行います。 経営学的視点の1つ目は、営利企業と非営利企業について扱います。企業と病院を事例に、それぞれが抱えていた問題をいかに解決したのかについて経営学を用いて解説します。また、ゲーム論的視点から利害関係について考えます。そこでは、中小企業と大企業を題材に、市場シェアを得る方法について説明します。 以上の観点をもとに、ケーススタディを進めます。ケースの説明の後、グループワーク形式での実習を進めます。このケーススタディではステークホルダーへのヒアリングをとおして、各グループの提案検討に必要な情報を獲得していく方式を取ります。

  • 講師宮川 裕之, 皆木 健男

    時間22.5

ID:252 選択

ビジネス・モデリング(プロセス・モデリング/データ・モデリング)   シラバス ※昨年度分、近日更新予定

  • 科目名

    ビジネス・モデリング(プロセス・モデリング/データ・モデリング)

  • 内容

    あいまいに理解されやすい「企業の情報システム」を「業務の仕組み」として捉え、これをコンピュータの支援を受けて成立させることを想定した際に有用なモデリングの手法(プロセス・モデリング手法、データ・モデリング手法)を習得します。

  • 講師三輪 一郎

    時間15.0

ID:151 選択

セキュアな企業と情報システム   シラバス ※昨年度分、近日更新予定

  • 概要

    ユーザ企業の立場でITサーピスと情報セキュリティの知識を活かして、どのように自社に適したセキュアな組織・プロセスを実現するかを学ぶ。さらに、ケーススタディを通して受講者の組織で実際に起こり得る課題とその解を議論する。

  • 講師平川 歩

    時間15.0

ID:254 選択

デザインシンキング入門   シラバス

  • 概要

    本科目では、顧客に新たな体験を創造する「デザイン・シンキング」手法の理解・実践スキルの習得を目的とする。

  • 講師ラーニング・ツリー・ インターナショナル(株)講師 鈴木 寿里

    時間15.0

ID:158 選択

インテントAIで変化しながら価値を創造する情報システム  

  • 概要

    調整中

  • 講師松永 エリック・匡史

    時間7.5

ID:257 選択

生成AIで変わる情報システム   シラバス ※昨年度分、近日更新予定

  • 科目名

    生成AIで変わる情報システム

  • 内容

    2022年に登場したChatGPTにより、人工知能の可能性が大きく広がり、ユーザーとの対話を通じて様々な質問に答えたり、創造的な文章を生成する能力を示した。 また、社会の多岐にわたる分野での応用が進み、テクノロジーと人間の関係が新たな段階に入っている。 本科目では、生成系AIの中身についての解説とともに、生成系AIが広義の情報システムに対してどのようなインパクトを持つのかを、各分野の専門家により解説する。

  • 講師青山学院大学社会情報学部の教員によるオムニバス講義

    時間7.5

ID:198 選択

選択科目群(Udemy)   シラバス ※昨年度分、近日更新予定

  • 概要

    受講生一人一人がISアーキテクトに成長するために必要な学習のうち、ADPISA-Aの 他の科目では学ばない項目を学習する。ADPISA運営側の推薦する分野と、受講生 一人一人の希望も踏まえて受講するUdemyの講座を選び、ADPISA-Aの開講期間中に オンデマンドに受講する。

  • 講師居駒 幹夫

    時間30.0

2026年度の募集要項など

定員
30名(応募資料により選考予定)
応募資格
大学卒業者、またはそれに相当する者。情報システムに関する実務経験を持つ者。(詳細は募集要項を参照)
総授業時間数
180.0時間(必修科目67.5時間、選択科目112.5時間)
※時間数は変更される場合がございます
開講期間
2026年7月11日~2026年11月30日
(7月4日にキックオフ、12月12日に修了式を開催予定)
受講方法
土曜日対面(青山学院大学青山キャンパス)およびオンライン。一部、渋谷駅近辺施設にて実施。
また、事前・事後学習を組み合わせた反転授業形式を採用しています。
受講料
受講方法   受講料
120h履修証明(BP)対応: 400,000円  条件を満たせば訓練給付金で最大80%還元
60h履修証明(SBP)対応: 240,000円  条件を満たせば訓練給付金で最大50%還元
※条件は以下の教育訓練給付制度を参照
単科受講: 60,000円/1科目  ADPISA卒業生割あり(詳細募集要項参照)
   (詳細は募集要項をご覧ください。)
取得可能な資格
公式な履歴書に記述可能な青山学院大学が発行する履修証明
募集受付期間
2026年4月30日~2026年5月31日
募集要項
PDF形式
教育スケジュール
PDF形式

受講人数などによりスケジュールや講義形式が一部変わる場合があります。

オンライン説明会
2026年4月30日(木)19:00-20:00
2026年5月07日(木)19:00-20:00
2026年5月09日(土)10:00-11:00
オンライン(Zoom)にて数回実施予定(日程調整中)
参加を希望される方は こちらまたは下記のボタン からお申し込みください。
よくあるご質問
こちら

オンライン説明会に申し込む >

教育訓練給付制度

教育訓練給付制度は一定の条件を満たした方が厚生労働大臣の指定する講座を受講し修了した場合、 支払った受講料の一部が支給される制度です。ADPISA-Aは専門実践教育訓練給付制度(履修証明120時間対応) および特定一般教育訓練給付制度(履修証明60時間対応)の厚生労働大臣指定講座です。支給対象の条件や支給額、手続き方法は下記の厚生労働省HPのリーフレット、ハローワークインターネットサービスをご覧ください。


※当該訓練講座の詳細は「明示書」をご覧ください。

Information

2025年度 旧ADPISA-M/H 説明会動画/資料

説明会での説明内容と募集要項の記述が異なる場合、募集要項の記述が優先されますのでご了承ください。

2025年度旧ADPISA-H/M説明会資料 PDF形式

旧ADPISA-H/M説明会のプログラム説明動画【一般向け】
2025年度旧ADPISA-H/M説明会のプログラム説明動画【IT技術者向け】

ADPISA担当に連絡

ADPISA-A にご興味を持たれた方へ

来年度以降のADPISA-A募集の通知を希望される方、ADPISA-Aを支援希望される方、取材されたい方等は
以下をクリックしてフォームで連絡お願いします。

ADPISA情報を希望の方はクリック

Access

交通・アクセスはこちら

青山キャンパス

住所
〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
TEL
042-759-6101
最寄駅
  • JR山手線、JR埼京線、東急線、京王井の頭線、東京メトロ副都心線 他「渋谷駅」より徒歩10分
  • 東京メトロ(銀座線・千代田線・半蔵門線)「表参道駅」より徒歩5分
Google map はこちら

お問い合わせ

下記ボタンから担当( adpisa-desk@si.aoyama.ac.jp )にご連絡ください

こちら